3月から6月のワークショップ日程

こんにちは!


今後のワークショップの日程をお知らせします。

3月27日、4月10日、5月22日、6月5日、いずれも日曜10時から12時、東灘区民センター小ホールです。参加料金、参加条件、場所など、前回のチラシと同じです。

ご参加いただける方は、事前にご連絡ください。

お待ちしています!



先日は、工房の公演の映像を演劇のゲストとともに振り返る会を実施しまして、大変有意義な時間を過ごしました。
また改めてご報告しますが、ゲストの菅原さんを交えて話しながら、お互いに演出し合える関係を上手に築くことができる、ということが、様々な人とともに表現や舞台を作る上ではとても大切なんだなあ、と感じました。

鎌田さんの、当日劇場に来れなかった夏子ちゃんの、それも含めてパフォーマンスなんだ、という言葉もとても印象的でした。
菅原さんも、出演者がそのままの自分を表現しながらパフォーマンスが成り立っている状態について好評価をいただきました。

1月のワークショップは、まさに互いに演出し合う不思議な演目が並んで、面白かったですね!今年もいつか舞台をできたら、と考えています。

では、またお待ちしていますね!

工房LIVE、ふりかえりの会開催!

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おとあそび工房の公演を振り返り、「演じること」という視点から障害のある人とのパフォーマンスについて考える会を企画しました。
3月7日、月曜の夜です。どうぞお越しくださいね!
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おとあそび工房公演振り返りの会
「演じること〜福祉現場と劇場の往復による作品作りを通して〜」
2016年3月7日(月)18時半~21時 <参加無料・申込不要>
会場:大阪駅前第二ビル6階(大阪市立大学サテライトキャンパス)108教室 
   http://www.gscc.osaka-cu.ac.jp/access/
        報告者:沼田里衣(おとあそび工房主宰)
 ゲスト:菅原直樹(俳優、介護福祉士
 司会・コメンテーター:嶋田久美(日本学術振興会特別研究員)
企画趣旨:おとあそび工房では、知的障害者を含む一般参加者と共に、即興性と創造性を重視した様々な演目を生み出してきました。今回は、昨年12月に実施した公演の映像を出演メンバーと共に振り返り、さらに「演じること」について、福祉現場と劇場を往復しながら作品を制作している菅原直樹氏を迎えて考えたいと思います。「生の芸術」と呼ばれることもある障害者アートを、演じるということを通して考え、その福祉と芸術のあり方の双方における意味について考えます。
[プロフィール]
■沼田里衣 大阪市立大学都市研究プラザ博士研究員。2005年より知的障害者と音楽家、音楽療法家が新しい音楽表現の地平の開拓を目的に活動する「音遊びの会」主宰、2014年よりおとあそび工房主宰。技術や価値観の差異を超えた音楽作りについて研究を続けている。
■菅原直樹 俳優、介護福祉士四国学院大学非常勤講師。「老いと演劇」OiBokkeShi主宰。劇作家・演出家の平田オリザが主宰する青年団に俳優として所属。2010年より特別養護老人ホームの介護職員として働く。介護と演劇の相性の良さを実感し、地域における介護と演劇の新しいあり方を模索している。2012年、岡山県和気町に移住。2014年より認知症ケアに演劇手法を活かした「老いと演劇のワークショップ」を全国各地で展開。OiBokkeShiの活動を密着取材したドキュメンタリー番組「よみちにひはくれない〜若き“俳優介護士”の挑戦〜」(OHK)が第24回FNSドキュメンタリー大賞で優秀賞を受賞。
■嶋田久美 京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。現在、日本学術振興会特別研究員。専門は音楽学・美学。近年の研究テーマは、地域医療福祉における芸術活動の役割について。主要論文に「「装置」としての表現活動:ラ・ボルド病院、べてるの家を例として」(『美学』第63巻第1 号、2012年)、「コミュニティ音楽療法の射程:「制度」の観点から考える音楽療法士の役割」(『人間・環境学』第24巻、2016年)などがある。
「老いと演劇」OiBokkeShi 俳優で介護福祉士の菅原直樹を中心に、2014年に岡山県和気町にて設立。「老人介護の現場に演劇の知恵を、演劇の現場に老人介護の深みを」という理念のもと、介護現場・劇場などで創作上演、お年寄り向けの遊びリテーション、一般市民向けの演劇ワークショップ等を実施。演劇という、太古から営々と築き上げられた芸術活動によって、「老い」「ボケ」「死」の明るい未来をあぶり出し、地域社会の活性化を目指す。
おとあそび工房 おとあそび工房は、2014年6月に始まった、おとやからだで色んなあそびをするための工房です。月に一回、東灘区民センター小ホール3階の木々の先っぽが見えるのびのびした空間で、まだ見ぬ表現を探す旅のお話を、障がいのある人を含めて老若男女で紡いでいます。http://otoasobikobo.hatenablog.com/
お問い合わせ先  沼田里衣  riinumata@gmail.com
主催:大阪市立大学都市研究プラザ 共催:おとあそび工房

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2016年 1/10のおとあそび工房

2016年1月10日 〜おとあそび工房〜 あづき

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2月も終わりにさしかかっていますね。

新年1発目の。1初目の。おとあそび工房の記録、あらわします。

1.初もうで

2.ねつをかんじてあるく

3.オニ(ついな式)

4.2030年のイントロクイズ

5.Voice with 万葉

 最初のプログラムは、『はつもうで』

鐘で作った鈴など、創意工夫によってホールに神社が建立されました。今日の神様は、万葉さん。万葉の由来には、万(よろず)の世、いつまでも、いつの世までも、という説があるそうです。そんな万葉さんが、今日の神様です。

ひとり、ひとり、おまいりをする。いろんなやり方で。いろんなダンスで。

まわりのみんなが音楽で、神前の道を囃し立てる。 

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『ねつをかんじてあるく』

舞踏家の、かまたさんの提案。むかし、目の見えないダンサーから教わったそうです。目を閉じて。暗闇で。ゆっくりと歩く。方向を感じられるのは、だれかの、手の「熱」のみ。「人によって熱さがちがった」「手の香りがするから、わかる」 

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『オニ(ついな式)』

追儺(ついな)とは、大晦日(旧暦12月30日)の宮中の年中行事であり、平安時代の初期頃から行われている鬼払いの儀式[1]。「鬼やらい」(鬼遣らい、鬼儺などとも表記)、「儺(な)やらい」とも呼ばれる。」(Wikipedia)

ついな式を、やってみようということになりました。

神の前に伸びていた道を、今度は鬼たちが通るようです。

踊り鬼、女鬼、行列鬼、暴れ鬼、転び鬼...。来た道を、戻る鬼もいました。

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『Voice with 万葉』

万葉さんは、嬉しいときなど、歯ぎしりをしたり、声を出したりする。言葉にできないけれど、「ぐぅぃいーーー」「んむっ、んむっ、んむっ、んむっ」

そんな万葉さんの声とセッションしてみたらどうなるかな。特別大サービス、音声ファイルです。

最後は、なっちゃんによる十八番のイントロクイズ。

今日は、1997~2007(11年!)というめちゃめちゃ幅広い時代のポップス。答えれたり、答えれなかったり。なっちゃんのイントロ知識は、本当に計り知れないものがある。

さて、ここからの流れがいつも違った。なんと「2030年のイントロクイズ」と題して、なっちゃんが答える側にまわる展開に。

第1問。

ズンバドゥ、バッ、バドゥ、ズダララ、ズゥー♫

この曲は一体?

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なっちゃんみのもんたの、ごめんなさい」

 

第2問。

パーパッパ、パーパパ、パパー。パッパッパ♫

この曲は一体??

なっちゃん和田アキ子の、パーパッパ」

第3問。

トゥピトゥパ♫トゥピトゥパトゥピトゥパ♫

この曲は一体???

なっちゃん「小島よしおの、トゥピトゥパ」

その後もなっちゃんの素晴らしい回答が飛び出しまくり、答えは2030年に持ち越し、ということになりました。

 

以上です~♫

にぎやかワイワイで、幸先の良いスタートを切りました~~、2016年のおとあそび工房。
昨年盛況に終わったLIVE後、最初のワークショップでしたが、いろんな人がやってきて、新鮮な風が吹いておもしろかったなぁ。

次回のワークショップは3/27(日)!

行きたいなぁ~。

↓↓↓注目!!!

そうそう、来る3/7(月)、昨年のライブを映像で見ながら

「演じること〜福祉現場と劇場の往復による作品作りを通して〜」

というテーマのシンポジウムを開くことになりました~。

詳細については、次の記事にて!

こちらもぜひぜひお越しください~。

おとあそび工房3月、4月のご案内です

こんにちは!沼田です。

12月に公演を終え、次のワークショップは3月27日です!下記、チラシ案内しますね。

毎回、参加するメンバーで内容を変えていて、1月は劇や祭りのようなものやイントロクイズなど盛りだくさんでした。

 

4月はチラシはまだなのですが、10日(日)10時からです!

ご予約お待ちしています〜♪

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2015年 11/29のおとあそび工房

2015年11月29日 〜おとあそび工房〜 あづき

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いよいよ本番です。今週日曜日。
「音で楽しむ」と書いて「音楽」。「音で遊ぶ」と書いて「音遊び」。それがひらがなになって「おとあそび」。工房。あそびながら、つくってきました。

大人たちの「音楽」に子どもたちをまきこむのでもなく、自由奔放な子どもたちの後姿を、大人たちが追いかける、のでもない。たぶん、この状況を指し示す言葉はまだ開発されていない。パンも焼く(かもしれない)
何もない空間で、なにかをつくりだしていくんではなくて、元々あったはずのものを拾ったり、ほじくったり、よく見たりしている。していない人もいる。
むつかしいことを何も考えずに見るのが一番楽しめる方法じゃないかな、と思います。
たぶん、この舞台の「観方」も、まだ開発されていないから。

 

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おとあそび工房 公演
「おーいまいにちパンぱんパン」 
         
日時:2015年12月6日(日)開場13:30 開演14:00
場所:東灘区民センター小ホール(魚崎)078-453-0151   
※住吉ではなく、魚崎にある区民センターです

踊り、イントロクイズ、太鼓、チェロの調べ、歌、マジック、パントマイム、お坊さん、ピアノ、指揮者、トロンボーン、ギター、声、絵、照明。
現代の新しい物語。

出演:大坪孝洋、小寺明斗、杉田英和、鈴木輝子、十河伸治、長嶺由太、にしやんず(西谷充史、黒岩可奈)、早津あづき、福田夏子、藤本優、藤本和子、プッパァラ アクシャジュ、増渕由紀江、毛利あゆ、森川万葉、森脇千愛、若林金親、渡瀬みわ
ゲスト:荻野やすよし
スタッフ:戎美貴
企画:沼田里衣、鎌田牧子

・入場料:前売り1800円、当日2000円障がいのある方は前売り・当日共に1000円(介助者一名無料)、中学生以下800円

<おとあそび工房>
おとあそび工房は、2014年6月に始まった、おとやからだで色んなあそびをするための工房です。月に一回、まだ見ぬ表現を探す旅のお話を、障がいのある人を含めて老若男女で紡いでいます。今回は、昨年の公演「さあ だよだよだよ」に続き、二回目の公演です。東灘区民センター小ホールの3階にある、木々の先っぽが見えるのびのびした空間で、お待ちしています!
http://otoasobikobo.hatenablog.com/

予約・問合せ:予約はメールで前日までにお願いします。
e-mail: otoasobikobo@gmail.com
Tel. 080-3112-6319

*アクセス:六甲ライナー魚崎駅阪神魚崎駅より徒歩5分
※会場は3階でエレベーターがありません。
※JR住吉近くの東灘区民センターではなく、魚崎駅近くの区民センターです。ご注意ください。
http://www.cskobe.com/showhall/

主催:おとあそび工房
助成:公益財団法人神戸文化支援基金
協力:東灘区民センター小ホール

2015年 11/15のおとあそび工房

2015年11月15日 〜おとあそび工房〜 あづき

にしやんが書いてくれた絵。チラシにもいる、不思議どうぶつ。

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12/6のLIVEに向けて、ストイックな感じです。おーいまいにちパンぱんパン。
メロンパンを持っきてくれた人がいました。
LIVEのゲスト、ギタリスト荻野さんもお越しになり、みっちりと濃密な2時間です。

荻野さん

www.youtube.com

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・duoまわし
ゆうたおぎの・千愛大坪・夏子ベルカント毛利

→ちかわたせ&明斗杉田

→西谷しんじ早津→万葉鈴木ますぶち
いろいろやりました。おもうようにはいかないもの。いれかわるはずなのにずっといる人がいたりしました。「このくらいでOK、としておかないと本番でもいろいろ対処できない」とリーさんが言っていました。

【荻野さんワークショップ】

・朗読インプロ
2人でやる。いっぱい本が落ちていて、それぞれ好きな本をひろったら、好きなページの好きなところを、読む。交互に読む。

◇はやつ・ちっひー(読む人)、ちあき(ピアノ)
ムーミンの本と、エッセイ?みたいな本。交互に読む。と、ちあきちゃんがピアノ。私は本を読んでいて、見えないうしろで千愛ちゃんがピアノを弾いていたんですけど、プロの人が弾いているのかなと思っていました。そのくらい、朗読とぴったり合っていました。

◇ちか・おおつぼ(読む人)、なつこ(リコーダー)、杉田(たいこ)
ちかちゃんの声とおおつぼさんの声が交互にいきかう。おおつぼさんがとまってしばらくちかちゃんがしゃべっていて、3分くらい止まってたらおおつぼさんが突然しゃべり始めた。なっちゃんはずっとリコーダーを吹いていた。杉田さんはずっと太鼓をたたいていた。

・マンツーインプロ
荻野さんとマンツーマンでインプロをしましょう。荻野さんとやっていない人もいました。

◇おぎ・ちあき(二人ともギター)
二人ならんでギターセッション。目くばせテンション思いやり。声もあり。

◇おぎ・わたせ・すずき
ギターと木琴とダンスと太鼓?満を持して、ダンサー鈴木さんが身体を動かす時が来た。ホール全体を丁寧に埋めていく鈴木さんの動きに寄り添いつつも突き放すわたせさん。ギターはすごすぎてよくわからない。

◇おぎ・しんじ・ますぶち
今度はダンサーますぶちさんが身体を動かす時が来た。「しんじくんにひかれなかったかなぁ・・・」と後で自分で反省していたますぶちさんのダンスは人間的で、しんじくんも、たぶんひいてはいなかったと思います。よかったです。

◇はやつ・まよ
荻野さんとやらなかったふたり。荻野さんとやらなかったのに荻野さんにほめられました。「無音をみんなが聞いていた」のがよかったって。みんなで無音を聞こう。

◇ゆうた・りい(社交ダンス?)なつこ(トライアングル)→はやつ・もうり(社交ダンス?)
ゆうたくんが、もうずうっと、「女の子とダンスがしたい!!」と言っていて、みんな流していたんだけれど、あんまり言うもんだから、じゃあ最後にやろっか、ってことでりいさんが「なっちゃんと踊りなよ」と、うながしたにも関わらず、そのりいさんをご指名。顔をひきつらせながら舞台に上がって踊り始める2人と、淡々とトライアングルをチーン、チーンと鳴らし続けるなっちゃん。これは絶対超絶技巧ではないんだろうけれど、なにかが超絶な感じはしました。途中から混ざりました。楽しかったです。

以上です。
ワークショップが終わった後、LIVEに向けてみっちり濃密に話し合いをしました(3時間以上にわたり)

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よいものになりそうです。みんなきてね。

次回は11月29日(日)!
行きたいなぁ~。

おとあそび工房LIVEのチラシが出来上がりました。

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おとあそび工房 公演
「おーいまいにちパンぱんパン」 
         
日時:2015年12月6日(日)開場13:30 開演14:00
場所:東灘区民センター小ホール(魚崎)078-453-0151   
※住吉ではなく、魚崎にある区民センターです

踊り、イントロクイズ、太鼓、チェロの調べ、歌、マジック、パントマイム、お坊さん、ピアノ、指揮者、トロンボーン、ギター、声、絵、照明。
現代の新しい物語。

出演:大坪孝洋、小寺明斗、杉田英和、鈴木輝子、十河伸治、長嶺由太、にしやんず(西谷充史、黒岩可奈)、早津あづき、福田夏子、藤本優、藤本和子、プッパァラ アクシャジュ、増渕由紀江、毛利あゆ、森川万葉、森脇千愛、若林金親、渡瀬みわ
ゲスト:荻野やすよし
スタッフ:戎美貴
企画:沼田里衣、鎌田牧子

・入場料:前売り1800円、当日2000円障がいのある方は前売り・当日共に1000円(介助者一名無料)、中学生以下800円

<おとあそび工房>
おとあそび工房は、2014年6月に始まった、おとやからだで色んなあそびをするための工房です。月に一回、まだ見ぬ表現を探す旅のお話を、障がいのある人を含めて老若男女で紡いでいます。今回は、昨年の公演「さあ だよだよだよ」に続き、二回目の公演です。東灘区民センター小ホールの3階にある、木々の先っぽが見えるのびのびした空間で、お待ちしています!
http://otoasobikobo.hatenablog.com/

予約・問合せ:予約はメールで前日までにお願いします。
e-mail: otoasobikobo@gmail.com
Tel. 080-3112-6319

*アクセス:六甲ライナー魚崎駅阪神魚崎駅より徒歩5分
※会場は3階でエレベーターがありません。
※JR住吉近くの東灘区民センターではなく、魚崎駅近くの区民センターです。ご注意ください。
http://www.cskobe.com/showhall/

主催:おとあそび工房
助成:公益財団法人神戸文化支援基金
協力:東灘区民センター小ホール