読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おとあそび工房、去年の舞台「パラパラサラダイス」の映像を振り返る会を行います!

どなたでも無料で参加可能です。

お待ちしています!


========================
第2回おとあそび工房映像振り返りの会
多様性が紡ぐ即興表現の物語「パラパラサラダイス」
========================

 日時:2017年5月28日(日)16:20〜19:00 <申込不要・参加無料>
 [14:00〜16:00 公演の全体の映像(約2時間)を振り返る会があります。どちらも参加可能です。]
 場所:鶴甲会館101〔神戸市灘区鶴甲5丁目1−6 Tel (078)851-5850 〕
 
おとあそび工房では、障がいのある人や、様々な表現スタイルの人が、共に舞台を創っています。新しい表現の可能性を、一緒に語り合いながら探ります。
おとあそび工房ブログ:http://otoasobikobo.hatenablog.com/

 【1】公演「パラパラサラダイス」紹介 (16:20〜17:00)
 活動と映像紹介:沼田里衣(企画者・代表)、参加者コメント:白藤学史(参加者・整体師)
 【2】美術批評家、ダンサーからのコメント (17:00〜17:40)
 コメンテーター:三脇康生精神科医・美術批評家)、砂連尾理(振付家・ダンサー) 
 メンバー:鎌田牧子(企画者・ダンサー・元大駱駝艦)、早津あづき(スタッフ・神戸即興温泉)
 司会:嶋田久美(音楽学者・精神保健福祉士
 【3】皆で語ろう「音で遊ぶとは?」 (17:50〜19:00)
 進行:菊竹ともゆき(参加者・大阪大学博士前期課程・訪問てつがく者)
 当日参加の皆さんと表現について自由に語り合います

アクセス:市バス 阪神「御影」から25分、JR「六甲道」から15分、阪急「六甲」から10分
16系統「鶴甲4丁目」、36系統「鶴甲団地」下車すぐ(歩道橋を渡ってお越し下さい)無料駐車場30台
神戸市バス16系統:
http://www.city.kobe.lg.jp/life/access/transport/bus/teiryuujo/kei016.html

お問い合わせ :沼田里衣(おとあそび工房主宰・大阪市立大学特任准教授)  riinumata@gmail.com
主催:大阪市立大学都市研究プラザ 共催:おとあそび工房 
本会は、JSPS科研費15K16666の助成を受けたものです。
 

===

おとあそび工房では、障害のあるなしに関わらず共に楽しみ、月に一回集まって様々な即興表現を創っています。昨年の12月には、第3回公演「パラパラサラダイス」を行いました。その公演の映像をメンバーと共に振り返り、当日参加の皆さんも含めてこうした活動の意味や今後の可能性を話し合おうと思っています。

コメンテーターとしてお迎えするのは、精神科医であり美術批評家でもある三脇康生先生と、振付家でありダンサーである砂連尾さんです。三脇先生は、精神病院を閉鎖しているイタリアやフランスの研究もされていて、そうした状況での芸術についても造詣が深い方です。砂連尾さんは、ご自身でも障害のある方と素敵な舞台作品をたくさん作っておられるので、意見交換できることが楽しみです。

また、最後は参加者でもあり、臨床哲学を学ぶ菊竹ともゆきさんに進行をお願いして、「音で遊ぶとは?」にまつわるいろんなことを話してみたいと思っています。菊竹さんは「パラパラサラダイス」にも出演していますが、学校の子供達などいろんな人と哲学カフェの研究・実践もしていて、今回は「訪問てつがく者」として話し合いの場を進行してくれます。

「障害のある人・ない人が、プロの技に頼らずに表現を生み出していくことはできるのか?」、多様な表現を持つ人がそのリソースを最大限に生かした形で舞台作品を作ることは可能なのか?」、「それは一体社会においてどのような意味を持つのか?」、ということが私の関心ですが、興味を持たれた方はどんな方でも参加可能です。こうした場について、研究者と実践家、そして一般のみなさんで考えていけたら、と思っています。

会場は、神戸大学のすぐ近くで、すぐ前が公園で良い環境です。お待ちしています!!
 

f:id:riinumata:20170510000106j:plain