ついに来週…ッ!!
冬の寒さが深まる12月、
今年最後のワークショップ…
そして公演前のワークショップを
昨日行いました😌✨
あまり書き込みすぎると
ネタバレになってしまうので、
多くは語りませんし
写真も載せませんが
今年の公演は今までで1番
ド派手な舞台になる事は
間違いありません👍✨
メンバー一同、
気合を入れ
そして楽しみながら
本番を心待ちしております🙌
そしてそして、
今回の公演の事を
神戸新聞様に掲載して
頂きましたッ!!💖
是非、遊びにいらして下さい🙇♀️
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おとあそび工房 第5回公演
〜多様性が紡ぐ即興表現のドキュメンタリー・ライブ〜
「たまたま黄身のままで」
音・おどり・落語・太鼓・弦・うた・講演・劇・映画・ミュージカル・恋
日時:2018年12月22日(土)
開場13:00 開演13:30
(終演予定 15:30)
場所:西宮市フレンテホール (JR西宮駅前)
入場料:前売1,000円 当日1,300円
中学生以下500円
(障がいのある方の介助者1名無料)
出演:石原倫子、大月みゆき、かつふじたまこ、小寺明斗、白藤学史、白藤晴琉実、杉田英和、スズキテルコ、十河伸治、津日向大、兜金佐和子、福田夏子、藤本和子、増渕由紀江、三好佑佳、毛利あゆ、森川政人、森川万葉、森脇千愛、和田 香、渡瀬みわ、渡瀬裕太
舞台監督:吉田顕
スタッフ:戎美貴
企画:沼田里衣(音楽魔法士)、鎌田牧子(舞踏)
<おとあそび工房>
2014年6月に始まった、音や体でいろんな遊びをするための工房です。月に一回、3階ののびのびした空間で、障害のある人を含めて老若男女で色々な表現を試して遊んでいます。年に一回公演を行っていて、2017年11月には、農家さんとのコラボで野菜が飛び出す「マルシェだなす!」という舞台を皆で作りました。
ブログ: http://otoasobikobo.hatenablog.com/
FB:https://www.facebook.com/otoasobikobo/
予約・問合せ:予約はメールで前日までにお願いします。
e-mail:otoasobikobo@gmail.com
Tel.09098667586(受付・森川)
アクセス:〒662-0911 西宮市池田町11番1号(フレンテ西宮 5階)
TEL:0798-32-8660
《フレンテホールURL》
https://frentehall.jp/
《電車》
JR西宮駅南出口から徒歩1分
阪神西宮駅 市役所口から徒歩15分
《お車》
フレンテホールには専用駐車場はありません。
ビル内の有料駐車場をご利用ください。
主催:おとあそび工房
協力:東灘区民センター小ホール、みらかグループ
後援:神戸市、神戸市教育委員会
2017年度「Heart&Arts プログラム」助成事業
企画者プロフィール
沼田里衣
日本音楽療法学会認定音楽療法士。学術博士。知的障害者、乳幼児、小学生や高齢者と即興音楽ワークショップや公演活動を行う傍ら、技術や価値観の差異を超えた音楽作りについて研究を続けている。大阪市立大学都市研究プラザ准教授。
鎌田牧子
1982年麿赤児率いる大駱駝艦に参加。1990年独立、ソロ活動を始めながら1997年迄大駱駝艦の主な舞台に出演を続ける。2001年より知的に障害のある人達とおどり始める。2008年より「音遊びの会」におどりで参加。知的障害者の福祉作業所でのダンスWSも続けている。現在は、おどりを続けながら保育士、介護福祉士、ガイドヘルパー、介護支援専門員等の資格を持ち、訪問介護事業所の管理者をしながら介護や障害福祉の現場の仕事も行っている。
(文・毛利)